裏話などを少々!

どうも、長谷川です。また予告より、更新が遅れてしまいましたね。え?わかってた?申し訳ない(笑)いや、忙しくて。連載は一本になったのですが、立ち上げ直後はやること多くて(笑)まあ、もうしばらくは仕方ないでしょう。

さて、10月26日発売の少年エース掲載「機動戦士クロスボーン・ガンダム 最初のX(クロス)」&ガンダムエース新連載「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー」初回はいかがでしたでしょうか?

今日は、そろそろ、読者の皆様も読み終えたころであろうから、ちょぼちょぼ制作裏話など行ってみようか、と思います。

まずは「最初のX(クロス)」

(↑このサブタイトルは土壇場で思いついて提案してあったので、間に合わなかたら『「機動戦士クロスボーン・ガンダム 外伝」くらいのタイトルになるかもしれません』と、編集部に言われていたんですが、間に合ったようです。 笑)

実は、白状すると「前日譚」というのはあまり進んでは描きたくないジャンルでありまして、(LOVE&PIECEのカラス先生も編集さんが是非に!という事で工面)それが何故か、というと、結末のわかっている話にストーリー上のサプライズを持ち込むのが難しいから、なのですが、

今回は『キンケドゥとザビーネの時代の話を』という、編集部からのオーダー、(しかし、30周年企画にはふさわしかろうと思い引き受ける)+『X-1用のハーフクロスの企画が進んでいるので、是非それも登場させてください』(これも30周年にはふさわしかろう!と、引き受ける)で、実のところ構成のハードルの高い短編だったのですが、いかがだったでしょうか?

「しかしいくらなんでもこの時期、フルクロスがあるのは無理があるのでは?」とお思いの皆さんもおられると思いますが、この問題を解決する設定を、実は長谷川は考えておりまして、(今のところ、紙の媒体などで発表されるまでは、ただの長谷川の脳内設定なので、そこのところ誤解のなきよう)

①実は、マザーバンガードは木星に出立した直後が一番武装が充実していた。

②それは、サナリィが新兵器を実験用に大量に渡していたからである。

③ただしこれは実験用なので、性能の高いものもあるが、試作品で壊れやすい。(フルクロスもまだ性能が低い)

④壊れると修理がきかなかった。

トビアが合流した頃には、それらはほとんど使いつくし、信頼性の高い武装のみになっていた(ABCマントなど。無印4話で使っていた、ブースターなどはその残り)頃だった、というものです。正式な設定化するまでは、これで脳内補完していただけると助かりま~す。

次に「ゼーロイバー」

ですが、これが以前お話しした通り、タイトルがなかなか、決まらない(笑)

実は「ゼーロイバー」は初期にこちらで提案していたタイトルなのですが、編集部より

編集部『どうせなら、もっとガーンと、30周年をイメージさせるタイトルが欲しいですね!』

長谷川『いっそ、「機動戦士クロスボーン・ガンダム30』にしちゃいますか?は・は・は』

編集部『スパロボと被るからダメだそうです』

長谷川『ギリシャ数字でXXX(30)とか?』

編集部『成人指定の意味でつかわれることもあるので…(だからダブルエックスもDX表記なわけで』

長谷川『ん~~、ではΣO(シグマオー)というのは?30に空目させる感じで!ほら仮面ライダーZO的な感じで?』

編集部『ロゴをデザイナーさんに作ってもらいましたが、普通にΣO(シグマオー)に見えますね』

   (余談ですが、すっごくかっこよかったです)

長谷川『…ゼーロイバーでいいんじゃないですかね?』

編集部『…そうですね』

というやり取りののち、一回りして、元のタイトルに決定!…決定してしまうと「なんじゃ!そりゃ!」と思うやもしれませんが、あらゆる創作物の、初期段階ではこうしたやり取りは必然、かつ必要なものなのですよ。

内容について~の、裏話は、まだ始まったばかりなので、皆様あれやこれやと想像しているところでありましょうから、遠からず、また(笑)

さて話は変わりますが、観てきましたよ「ボルテスV レガシー」!

いや!いや!私的には大変面白うございましたよ!ボルテスのデザインの解釈もよく、最近風にマッシブになりつつ、全体のフォルムは間違いなく、ボルテスV、またマスク部のアレンジもうまく、これについては、もとより好みですね。(敵の怪獣―獣士まで完全再現なのはやりすぎな気もしますが 笑)

特に合体・戦闘シーンの原作リスペクト再現っぷりがすさまじく、外連味たっぷりのアクションは、トランスフォーマーや、あるいはパシフィックリムにさえない、もっとプリミティブな巨大ロボットものの魅力が凝縮されています!かつて、子供たちの間で何故、あれほどにまでロボものが流行っていたのかを、思い出し、思い知らされる思いでした!

作品としては映画というよりは、テレビシリーズの1~4話連続上映会に近く、まあ…のんびりはしている~のですが、「40話のアニメを80話の実写ドラマにした」と聞いていましたので、個人的には想定内!(笑)全く問題なし!まだ見ていない、体に血の代わりに超電磁が流れている方は、是非!ぜひ!

そして最後に、また「ガンダムブレイカー4」の作例のコーナーですよ。(いやだといってもしばらく続くよ!)

最近は乗り物風に凝っていまして、まずはコレ。

ライド1!

ガンダムブレイカー3のときも、「乗り物に乗ってる風」系はいくつか試してるんですが、精度の高いものが作れるようになって大変うれしい!

これは足パーツをボールのもの(ただの噴射ノズル)を使い、その上に各種パーツで乗り物と疑似足をつけたもの。なかなかいい感じでしょ?

こちらの

ライド2(まだ作ったばかりで名前が適当だが)は、ジオングの下半身の上に座っているイメージのもの。本人の腕は、マイクロミサイルランチャーの中でレバーを握っている想定ですね。両方とも、フミナ先輩が乗ってますが、もちろんパーツ差し替えでメイの搭乗も(DLC第3弾が来た以降は)ギャン子も可能!

そしてもう一つ、フライヤー1

こちらは逆に上半身に飛行メカをつけて、足がぶら下がっている、って感じにしてみました。

いかがでありましょうや?

さて、次回はまた26日前に。そろそろ、コミケの当落報告がある頃なのでそれが来ましたら、「そういやあれ、どうなったんだ?」の同人誌、3冊同時発売情報とともに、参上!またのぞきに来てくだされ!