はい!長谷川裕一です!どうも。
と、いうわけで
本日2月26日は「ガンダムエース」4月号発売日!
「機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー」は、14話「教師は測り、また謀る」を掲載!
隠す気なし!正体を現した難敵・ディミアン・カラス先生(クローン)に、ドラッケンフォールの3姉妹、さてどう立ち向かいますか?攻略の糸口はつかめるのか?お楽しみに!
ところで、「機動戦士ガンダム バトルオペレーション2」にF89が登場して、話題になっている様子でありますね。前から説明しているように、報告は受けているのですが、ゲームへの登場のタイミングが読めずだいたい、だいたい、事後報告になってしまい申し訳ない(笑)
さてそもそもこの、F89とは何ぞや?とお思いの方も・・・いや、ここを訪れている方には全くご存知ない方もおられませんでしょうが、せっかくの機会なので、誕生のいきさつなどを語ってみましょうか?(こういうのは、時がたつとさっぱりわからなくなりことも多いので)
そもそも事の起こりは、ガンダムエースの森田さんから、
「大河原先生にDUSTのメカを一体、デザインしていただけそうです」と、打診を受けたことから始まります。
「えええええええええええええ!」
それはもうファーストガンダムに高3で直撃を受けた、私としては願ったりかなったり、舞い踊ったり!といったところではありますが…が!
ちょっと冷静になって、良~く考え「しかしレジェンドにデザインしていただくのに、ただ「アンカーの新型」を描いてもらうのはなんか・・・違くないか?」と思ったわけです。
もっとこう・・・レジェンドにお願いするにふさわしいものを・・・何か・・・こう!
そして、考えに考えぬいた結果、設定が不明瞭だった、アンカーのベース機が「実はF89と呼ばれる、大型機であり、それは小型機F90を開発するためにサナリィがテストでつくった、その前身だった」という設定に思い至るのです!
これこそ、F90、F91をデザインされた大河原邦夫氏にお願いするにふさわしい、レジェンドな設定ではありますまいか!うむ!アンカーが実は強力な機体である設定の補足にもなり、これはうまくできた!と、有頂天気味の私。

↑↓画像は恥ずかしながら、大河原先生に機体の仕様を説明するために私が作った資料であります。

F89は、この時点では、もちろん、DUSTで使うために生まれた機体だったのですが、その「F90の前身」という設定が、クリエイター魂を刺激したのか、されたのか、またまた森田さんより「F89、機動戦士ガンダムF90FFの方でも使っていいですか?」との打診が。
いやいや!大河原先生のデザインですし!それについては、私はとやかく言いませんので、大河原先生さえよければ、是非に!
ということでF90FFの方にも登場、こちら以上に大活躍することに、相成ったというわけです!

↑画像はアットウィキから持ってきたゲームのもの。
「DUST仕様」ということで、装備している銃はここだけ、宮崎真一君デザインのアックスガンですね。
いやいや。しかし、不思議な経緯で誕生し、ついにはゲームに実装されるまでになるとは、いや感慨深いです。これからも露出の機会があるかもと思いますので、その際は、どうかごひいきに!
さてと、余談。
ブルーレイで「トロン アレス」を買ってまいりました。

実は私これ、大好きでして、ちょっと、埋もれてしまうのは惜しい気がするので、珍しくオススメなぞ。
- デジタル空間のものが実体化するという画像の面白さ。
- その現実にはあり得ない、メカニック形状のものによる、アクション。
- それが実体化する際の周りに大量のバリ(?)が発生するセンス。
- 現実世界では存在が29分しか持たないデジタル生命体と、ひとつの命しか持たない人間の対比(ちょっとエグゼイドっぽいか?)
などがよく、とりわけ、綺麗になりすぎちゃってデジタル空間である意味を失ってしまった、前作、「トロン・レガシー」が不満だった身としては、今作の現代のデジタル空間だけでなく、80年代の電脳空間を再現する事で、作品がデジタル世界を題材にしたSFであることの表現がツボでありました。
ま~興行的には大失敗したのでありますが、その情報で「面白くないのかなあ~じゃあ~観るのやめとくかあ~」と、思っちゃったSF好きの方も、世間の評価と自分が面白いかは、割と、別(笑)
機会がありましたら是非!観ないのもったいないですよ(笑)
では次回はまた、3月半ばころには参上予定です。よろしく~!

